フローティングヨガって難しい

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こんにちは。

東京は来週あたり寒くて雪が降るかもだとか(2018年1月19日情報)。

こんな南国に住んでると、「寒い」という感覚をすら忘れてしまいますが、雪が降る時って本当に寒いですよね。

こういうニュースを耳にするたびに、あたたかい国に住んでるありがたさを感じてしまいます。

さて、本題。

フローティングヨガを取り始めて2ヶ月が経ちました。

毎週欠かさず出席してたおかげか、最近は問題なくクラスについていけるようになりました。

種々の基本のポーズは自信を持って取れるようになってきました。

ただやっぱり、ここまでこれたのはしばらく普通のヨガ(床でやるやつ)で鍛えられてたおかげかな、と思います。

たまに「初めてフローティングヨガ挑戦するんだけど、、、」ていう新規メンバーがいます。

やっぱり未知の体験を前に皆さん緊張の面持ちです。私も2ヶ月前の自分を思い出します。。

クラスの始まる前にそんなビギナーさんから「フローティングヨガって難しい??」っていうのもよく聞かれます。

大変かどうかはその人にもよるかなーとは思いますが、自分の経験も踏まえていつも「結構難しいよ」と答えてます。

まして普通のノーマルヨガをやったことが一度もない人がいきなりフローティングヨガに挑戦するのって(そういう人も結構いる)、個人的にはめちゃめちゃハードル高いと思うんですよね!!

今日のクラスにもやはり普通にヨガもやったことないニューカマーの女性がやってきました。

ヨガ自体が初めてなので、体の動かし方・重心のかけ方などが難しいようで四苦八苦していました。

うまく言葉にするのは難しいのですが、ヨガってなんか体の動かし方のコツみたいのあるじゃないですか?そういうのを知らないでやるのは結構大変そう。。

はっきりいって私たちのフローティングヨガの先生は優しくありません。

中国系の女性なのですが、わりとせっかちで初心者にもお構いなしにちゃっちゃか進めてしまいます。言い方も少し突き放したような感じです。

慣れてくると悪い人ではないんですが、初めての人にはちょっと冷たい印象を受けてしまうかもしれません。

「説明をよく聞いて。集中して聞いてればわかるから。これは集中の訓練でもあるのよ」

みたいなことを言われるんですけど、そもそも初めてクラスに参加する時って緊張するじゃないですか。緊張して聞きもらしちゃうことって結構あると思うんですよね。

「左足を体の中心に。右足を上げて。そのまま右手を上げて体をひねって」

こういうのって慣れてたら「あのポーズだなー」なんて完成図を想像できますが、初めてだと言われた言葉は理解できても、実際どういう風な格好にしたらいいのかよくわからないと思うんですよね。

まして普通のヨガと違って、大事な指示を聞き漏らしちゃうとハンモックから落ちて怪我しちゃうかもしれない怖さがある・・。

それと普通のヨガだったら指示を聞き漏らしてもお隣の人とかをチラチラ見て真似すりゃいいんですけど、ハンモックで浮いてるときには他人をみ見する余裕はないです!!

また普通のヨガだったら他人を真似してそれっぽいポーズをとってたら目立たないんですけど、フローティングヨガはできてない人はとことんできないのでめちゃ目立ちます!!

私は初めてこのフローティングヨガに参加した時には、この先生のそっけなさと、自分のあまりのヨガのできなさに心が折れて辞めてしまったのでした・・。

今日の初めての人も若干心が折れ気味のようで、気の毒でした。

励ましてあげたい、、けど私にもその余裕はない!!

なぜなら私だってポーズをとるのでいっぱいいっぱいだからです。

ヨガをやってると「あの人はあんなに余裕の顔で簡単にポーズ決めちゃってるのに、、私はあんなレベル全然できない」、なんていう劣等感にさいなまれることがよくあります。

けれど声を大にして言いたい。

人と比べてもしょうがないこと。

みんなそれぞれ違う体を持っていて、柔軟性・可動域・体幹の強さはそれぞれです。得意なポーズがあったり苦手なポーズがあったり色々です。ましてヨガ歴もそれぞれ。

そんな周りと比べてもしょうがないので、前回の自分と比べるのが正しいと思います。

そして「余裕しゃくしゃく」みたいな顔をしてやってても心の中では悲鳴をあげてる人(それは私)もたくさんいることを言いたい。

私の場合かっこわるいので顔には出しませんが「せんせいーーいいから早くカウントしてー!!」と心の中で嵐が吹きまくってるポーズもあります。

(まあ本当に余裕の顔でめちゃめちゃ美しくポーズを決める友達もいます。。こういう人になりたいなーと憧れながら私はやってます。)

初めてのフローティングヨガをやったときのドキドキは今でも忘れません。。すごい怖かった。

それでも続けてくことで、なんとか恐怖心を克服してここまでやってこれました。

今日の女性も、懲りずにまた来てくれるといいんだけどな。